又一个六月走过,谁还在原来原点

どうやって一本の虹を自分のものにすることができるのか 
どうやって一夏の风を抱拥できるのか 
いつも満足することができないと 
空にいる星さんたちは地上にいる人をからかう 


もしも私はあなたの笑颜を好きになったら
そうやってその笑颜を自分のものすることができるのか 
もしもあなたはもう私のことで笑うことではなかったら、 
多分手を放したこそ、その笑颜は私のものになれるだろう。


风が来て、凧が空に飞んでいく
あなたのことを祈って、祝福してくれ、あなたのため感动する
结局、あなたの姿は人の波で消えてしまった 
その时、笑いながら泣いていることが一番つらいことだって気づいた 


あの日、あなたと一绪にあの丘にいて 
あの年の歌をあのように歌っていた 
あの思い出はとても十分で
毎日寂しさを味わっても平気だ


満足の愉快は逆にこの心を痛める 
満足の愉快は逆にこの心を痛める

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